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ichikara-jmtbench 定義書
2025 年 4 月 4 日
株式会社いちから
1. データの概要
ichikara-jmtbench の定義を行う。これはいわゆる MTbench のようなオリジナルの日本語データである。フォーマットは MTbench101 を参考にしているがデータ構成が異なるために、異なる部分があることに注意されたい。下記の 8 分野についてのデータがある。
| 分野 | データ数 |
|---|---|
| math | 75 |
| STEM | 70 |
| writing | 50 |
| humanities | 50 |
| roleplay | 50 |
| reasoning | 75 |
| coding | 49 |
| extraction | 43 |
2. ファイルとバージョン
バージョンは、ファイル名及びデータ ID に利用される。二つの数字からなる。
ファイル名は下記のような構造になっている。
ichikara-jmtbench-<MajorVersion>-<MinorVersion>.json
バージョンの定義
- MajorVersion:データのメジャーバージョン(この番号が違うデータ間は互換性がなく、同時に使うことは避けるべきである)
- MinorVersion:データのマイナーバージョン(同じメジャーバージョンのデータの追加時などに用いられ、同じメジャーバージョンであれば同時に利用しても構わないが、データに重複がある場合も存在する。ただし、質問文や回答に訂正が入った場合には、基本的にメジャーバージョンが更新される)
ファイル内のデータフォーマットは JSON 形式とする。本マニュアル末尾の<付録(具体例)>参照のこと。
3. データ項目
各データ項目は、ユーザーおよびシステムの対話、つまり、user の質問文と bot の回答からなる対話の配列である"history"、及び、そのデータの特性を表すタグ(meta)からなる JSON 形式で作成されている(以下の図、及び、最下部の付録を参考のこと)。
[
{
"ID":"データID",
"meta":{
"domain":"分野",
},
"history":[
{
"user":"質問文",
"bot":"回答"
},
{
"user":"質問文",
"bot":"回答"
},
]
},
....
]
以降、各項目について説明する。
【データ ID】
データ ID の形式は以下の通りである。本データはすべて同じ値となる。
Ichikara-jmtbench-<MajorVersion>-<MinorVersion>-<ID>
- MajorVersion:上記2を参照
- MinorVersion:上記2を参照
- ID:各データの ID
【分野】
各対話の分野を表す。1 で示した表を参照されたい。
【質問文】
ユーザの質問文である。任意の文字列で記載され、改行は"\n"、,タブ文字は"\t"で記載されている。
【回答】
システム側の回答である。任意の文字列で記載され、改行は"\n"、,タブ文字は"\t"で記載されている。
<付録(具体例)>
{
"ID": "ichikara-jmtbench-001-001-0000341",
"meta": {
"domain": "stem"
},
"history": [
{
"user": "道路の舗装にはどのような種類があるか?",
"bot": "道路の舗装には大きく分けて2種類あり、**アスファルト舗装**と**コンクリート舗装**があります。 \n日本の舗装の大半がアスファルト舗装であり、その比率はアスファルト舗装が95%に対しコンクリート舗装が5%で、先進国の中でも非常に高い割合です。\n\n### アスファルト舗装\nアスファルト混合物というアスファルトと砂利・砂・石粉を混ぜて冷やして固めたものを用いた舗装です。 短期間で完成し、施工費用が安いのがメリットですが、耐久性に劣り、ひび割れや変形(わだち掘れ)が起きやすく、補修の頻度が高く、長期的に見ると費用が嵩む可能性もあります。\n\n### コンクリート舗装\n石灰石や粘土などを焼成し粉末にしたセメントと水・砂利・砂を混ぜて固めたコンクリートを用いた舗装です。耐久性が高いため、大型車が多く通る道路やトンネル内など補修工事が難しい道路に用いられます。ひび割れや変形が発生しにくく、車の燃費が向上するというメリットがある一方で、完成に時間がかかり、施工費用が高くなるのがデメリットとなります。また、壊れた場合の補修が難しく、時間と費用がかかります。\n"
},
{
"user": "日本の舗装は何故、アスファルト舗装が多いのか?",
"bot": "日本でのアスファルト舗装とコンクリート舗装の普及率に違いが生まれた要因の一つに設置から道路の使用可能になるまでの速さがあります。 \n\n日本では、戦後、道路を急速に整備していく必要性に迫われ、それまでのコンクリート舗装からアスファルト舗装に切り替わりました。特に1964年の東京オリンピックの頃は、道路整備が急ピッチで行われたため、初期費用が安く、すぐに使えるアスファルト舗装が適していたということで、以降、アスファルト舗装が主流となっています。\n\nただし、原油で作られるアスファルトは100%輸入に頼っているため、近年価格が高騰しています。それに対し、コンクリートの原料は国内で調達可能であることから価格が安定しており、さらにコンクリート舗装に必要な費用は、この10年間で半減しました。 \n従って、今後はコンクリート舗装やプラスチック材料などの新素材の舗装に変わる可能性もあります。"
}
]
},
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